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屋久島保健所からの電話…12月11日

お早うございます。当地は陽の射す明るい朝になりました。                       

小一時間前に、屋久島保健所からお電話を頂きました。                         

倍率3倍程の抽選にもれて、子犬はやってこないことになりました。                       

気がかりなのは、お母さん犬のことでした。                                  

お母さん犬は推定5歳。今回の子犬5頭を生んで、授乳中でした。                       

ラブラドール風にちょっと大きめの感じのワンちゃんです。                            

連絡下さるのは、動物譲渡を担当なさっていらっしゃる方です。                        

2週間ほど前にお電話した折、その優しい誠実な語り方に、人柄の良さといっては              

ありきたりな言い方ですが、信頼出来るお人柄だと確信していました。                      

そして、お母さんワンちゃんのことをお尋ねするとこうでした。                      

最初は、飼われていたようですが、何かの事情で飼われなくなり、                         

半年くらい路上をさまよう間、恐いめや色々なことがあり、人間を怖がるように                 

なった。保護された時、収容時、出ようと壁に激しく突進し、鼻を怪我してしまっている。            

たしかに、鼻の皮が擦り切れています。                                     

シェリーが体調悪くなった時、鼻が乾燥しそれに近い状態でしたので、気がかりで               

お尋ねしたらそういうことでした。                                           

5匹の子犬に授乳させ、自分の分の餌まで、噛み砕いてあげているとの事は、

屋久島保健所の掲載されている記事を読んで知っていましたが、                      

改めて伺うと、動物の親が子に注ぐ愛の深さや優しさにジンときました。                

さて、もし、引き受けてが無い時、お母さんワンちゃんはどうなるのでしょうか・・・と               

訊いてみました。      

収容する枠があって、また次のワンちゃんを迎えるためには、悲しい決断が               

待っているとのことでした。                                           

実は抽選に当たれば、子犬とこのお母さんワンちゃんを引き取れれば・・と                     
密かに思っていたので、優しい情愛を持ったお母さんわんちゃんにむごい結末というのは            
忍びなかったのです。
                                                 

しかし、現実は私たちの年齢や色々な事を思うとなかなか思い切りが出来ませんでした。              

今5歳という事はあと、7,8年は元気ということ、                                   

なんとかなるかもしれないし、まぁ、楽観論ですがそのうち犬のための養老院が              

できるかもしれません。 もしもの時は、その準備のためコツコツ準備すればいい。                 
                 
                                            

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by sheri-sheri | 2017-12-11 11:27 | 日々つれづれ
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