12日早朝、鹿児島を立ち、夕方には安曇野にいました。
安曇野わさび園を後にし、タクシーの運転手さんに教えてもらった
早春賦の碑があるところに寄ってもらうことにしました。
早春賦は大好きな歌。・・
春は名のみの風の寒さや~の・・・あの名曲です。
ここに降り立ってあたりの自然を思うと、この曲や詩が生まれるのはもっともだと
思われました。
まして、この曲が生まれた頃は、もっともっと寒かったでしょうから。・・
しかし、今は温暖化で、あまり雪も降らないのだとか。・・・
余談ですが、
我は海の子、白波の・・の唱歌は鹿児島で生まれた曲です。・・
話がそれてしまいました。ごめんなさい。
さて、穂高駅到着しました。これから松本市のホテルに向かいます。