シェり‐ナおばさんは、御主人の赴任で沢山の外国を観てきました。
そこでお会いした色々な国々の方々は、皆いい方で親切にしてもらったといいます。
「国民の税金から吸い上げた資金で、色々な国の方を泣かし、国民を苦しめる
戦争をしたりする政策ではなく、日本こそ素晴らしい国だ、理想の国だ・・と言える方へ
お金をつぎ込み、ひいては世界中から引っ張りだこになる人材を育成する国に
成る事が国の存続を強固なものにするのよ。
やはり国民を大事にし、人材を育成する、資源も大事にしてこそ
国は栄えるのよ。 」
同感です。しかし、世の中はそう簡単にいかないでしょう。
でも、深く共感して家路についたのでした。
諦めないこと・・の言葉を胸に。・・・