いつまでも一緒に…10月1日

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シェリーの姿がない初めての夜がきました。昨夜のことです。                    

落ち着かない私は、そうだ!写真を飾ろう・・・。                                

それもいつもそばにやってきたベッドの脇の壁に。                               

額は有りました。先日の個展の際、使わなかった新しいものがあったのです。                    

上の2枚を納め、いつも一緒にいようねと話しかけました。                        

元気な頃のまだ若いシェリーです。                                      



そして昨日、息を引き取ったシェリーの体から少しずつ、毛をカットし紙に包みました。。

お髭、首あたりの毛、お腹、背中、尻尾の毛・・。

朝になり、包みを開けると、何度も撫ぜた背中、横たわるシェリーのお腹の毛の感触が        

現れます。良かった。こうしてると、そこにいるようで安心します。

外へ出れば、一重の薔薇が咲いています。紫色のハーブの花も咲いています。               

この季節になると来年もその先もずっとシェリーを想いだすことでしょう。              

忘れない、寄り添って生きてきた12年をずっとね。・・・ありがとね。シェリー。
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# by sheri-sheri | 2017-10-01 10:15 | 仲良しシェリー | Comments(10)

お医者様のお話

シェリーを抱えて、病院へ到着した昨日夕方。                             

ぐったりともうあるけないものの、意識はちゃんとしていたシェリーを見て              

「良く頑張りましたね。もう肝機能の数値が非常に悪かったので、こんなに            

5ヶ月も持ちこたえられるなんてずっと思っていませんでした。                          

ここへ来られるたび、おお、頑張ってるなと実は感心していました。」                       

そうだったね。シェリー、肝臓が悪くなり、胆管もつまり、すい臓、も悪く                    

薬はあるものの対処療法としての治療で、完治は難しい病気だった。                      

我慢強く生きててくれたのよね。ほんとに辛かったね。・・・                            

少しでも永くお母さんのそばにいてあげようと頑張ってくれたのでしょう。            

ありがとうね。シェリー。いつまでも忘れないね。・・・
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# by sheri-sheri | 2017-09-30 19:11 | 仲良しシェリー | Comments(6)

シェリーは煙になって・・9月30日

頭の中は凍ったように何も考えられず、シェリーを抱きしめ、葬祭場へ向かいました。           

何度も可愛い動物たちを見送った私でしたが、シェリーは12年前に我が家に里子として       

やってきました。生後半年と聞いていたような気がしていましたが、あとで、ある方から              

もう若い犬というくらいにはなっていたのではないかと、1歳半から2歳くらいでしょうか。・・     

子犬ではなかったと。・・・ 

そういえば、正確な情報を調べていませんでした。それから、大切な我が家の一員として      

いえ、それ以上の愛しい存在として今日まで暮しました。                           

どんなに幸せな12年間だったか。巡り合えたことに感謝しています。                      

さて、断腸の思いでシェリーをお願いし、抱いていた腕から離しました。                   

秋空に、高い煙突からうっすらと煙がたなびいて上っていきます。                   

シェリー、ありがとう、そしてさようなら。また絶対巡り合おうね。どこかで。                 

見上げながら心で話しかけました。・・・
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空っぽの心を抱いて家に帰りつくと玄関脇に、大きなお花のお届け物が。・・・           

お教室のМ屋さんからでした。シェリーの病状を心配して下さっていたので、

今日逝ってしまったことをご報告していたのです。優しい心遣いがありがたく                  

シェリーのお骨の横に飾らせて頂きました。嬉しいね。シェリー。                        

M屋さんから、シェリーにお花が来たのよ。・・・空から見てね。・・・・         
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# by sheri-sheri | 2017-09-30 18:47 | 仲良しシェリー | Comments(6)

さようならシェリー・・9月30日

今日午前零時15分ごろ、シェリーは逝ってしまいました。                          
数日前より足腰が急激に弱り、立てない事が多く、すぐ座り込んだり庭へ出ても               
戻れないで倒れたりしておりました。                                      
昨日、胸騒ぎを覚え病院へ駆け込みました。                                 
昨日の時点で、今日明日が山でしょうとの先生のお話。                            
半信半疑のような、でももしかしてと唇をかみしめました。                        
夕方より,上半身に震えが来て、ついには顔、頭と痙攣のようなものが来、                  
その都度、意識がしっかりしていたシェリーは懸命に耐え、次の痙攣がくるまで           
荒い息をしながらも、十分何が起こっているかを分かって耐えているようでした。              
数日、睡眠がとれていなかった私は、うかつにも夜の12時を確認し、               
シェリーの横につき添い、座布団の上で少し横たわりました。                   

12時10分ごろだったと思います。次、目が覚めたのは12時18分頃。         

はっと目が覚めると、まさか、シェリーに掛けてあるストールのような布が動いていません。     
目は、ぱっちりと美しく、悲しいくらい綺麗な顔立ちで静止しています。                
体は、お腹も脇の下もほかほかと温かく、ですが、心臓が動いていないようなのです。        
たった今、ほんのたった今、私が目を覚ますのと行き違いで、数分の間に              
一番強い波が来て、シェリーはその痙攣の波動に打ち勝てず、息絶えてしまっていたのです。    
信じられなさに、自分の不甲斐なさに、絶望的な気持ちになり、ごめんね、ごめんねと             
謝り、呆然とし、涙はでてくるどころか、何が起きたかという気持ちと               

ほんとにいつも一緒だったこの12年間が、もう再び来ないこと。                    
もう、生きているシェリーに二度と会えないこと。胸はふさがれて泣くこともできませんでした。       
時間が経ち、我が家の都合で、今日のお昼頃に 荼毘に付すことが決まった時、           
この優しい顔のシェリー,いつもついてきてくれたシェリー、お風呂上がりには待っていて        
脚の水滴を舐めてくれてたシェリー、散歩の前には、喜んで

玄関で必ず感謝のチュッをしてくれていたシェリー。   心根の優しい優しい性格だったシェリー。      
そんなシェリーにもう再び巡り合う事は敵わないのだと不意に気付き、                  
こみ上げるものが。今はまだ淋しさに押しつぶされそうな心境ですが、                 
あまり悲しむと動物が天国へ行けずにいると聞いたので、それはまたどうにか

我慢をしなくてはなりません。ここまで、シェリーの事を気遣って下さいました皆様に        
心よりお礼とご報告をさせていただきました。ほんとうにありがとうございました。
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# by sheri-sheri | 2017-09-30 18:04 | 仲良しシェリー | Comments(7)

充実の二日間・・9月25日

今日は。如何お過ごしでしょう? 
作品展、おかげさまで無事終了しました。
初日は、毎回、作品展の度に、一番乗りで観に来て下さるお二人で、
お一人は新幹線でわざわざ駆けつけて下さり、もうお一人もずっと私の作品を愛してくださる
方でした。MさんとSさん、ほんとにありがとうございました。
何年ぶりの作品展なのに、ほんとにいつもエールを送って下さること
心より感謝します。これからもまたお会い出来ること楽しみにしています。
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開場してすぐ届けられた、長年の友人R子さんからのブーケ。
いい香りです。甘い香りに包まれています。
二日目、クローズして帰宅する時も大事に抱えて帰りました。 
今もまだ芳しい香りを漂わせています。                                       
シェリーが調子の良い日を選んで、また伺おうかなと思います。
さて作品展の二日間ですが、とても充実したものになりました。 
初めて見て下さる方も多く、お一人でこられた方、ご夫婦でこられた方 
色々でしたが、キルトという手芸に対して、熱心にご覧いただいたなぁという感想を 
持ちました。
大作は初日に3枚、「ハドソン川に架ける橋」、アメリカCAで1位をいただいた「万華鏡」 
私の好きな「七月のクレイジーキルト」を展示。                                  
七月のクレイジーキルトは、毎回、会期中何度も見に来て下さる方もあり、        
今回も永い間、作品の前で立ち止まり動かれない方を何度かお見受けしました。                しみじみ嬉しく感激でした。             
あとは、ハートの形が印象的な赤いビロードのふちどりの、「ボンジュールパリ」 
此方も人気でした。そして、黒い額がインパクトの「フィレンツェに寄せて」も沢山の方が
見入ってくださいました。 二日目は、白いベースの{サンプラーキルト}も展示。              
新作の、童話の野の白鳥からインスピレーションをいただいた、教室名にもなっている
「エリーザ物語」は、今までの作品に比べ優しい色合いで愛らしいキルトと言っていただきました。
そして、額の、「おめでとう幸せに」という題をつけたコラージュは、こちらもファンが多く 
総じて、喜んで頂けたなぁと感じました。
個展を開けて、そして愛おしそうにキルトをご覧いただいてるご様子に、心から感謝しました。            
会場にお出で下さった皆様にこの場をお借りして、心より感謝いたします。                   
ほんとうにありがとうございました。
これからも個展や作品展を開いていこうと決心出来ました。                      
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。  
 

         


        
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# by sheri-sheri | 2017-09-25 18:08 | キルト仕事 | Comments(8)