カテゴリ:愛読書( 9 )

限りなくシンプルに、豊かに暮らす・・・9月30日

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曹洞宗徳雄山建功寺住職                         


枡野俊明著。                                                             

前書きに・・・・                                                           

今の自分にとって、一番大切にするべきものは何か。                                

今の暮らしの中で、ほんとうに必要なものとは何か。                                    
物質的なことも精神的こともすべて含めて、自分が大切にすべきものに                         
目を向けること。                                                       

それが浮きあがってきたとき、暮らしも心もシンプルな状態に                            

なるのではないでしょうか。                                                 

  世の中の風景にばかり目を奪われていないで、

  自分自身の心との対話をすること。                                           

「ほんとうの自分とは何か」ということを、ときに立ち止まって考えてみる。                           
そんな作業を人生の中に取り入れることで、きっと豊かな心が見つかるはずです。              

あなたの人生の中に、少しだけ「何もない」心地よさを取り入れてみて下さい。                

合掌                                                            

と、ありました。                                                      

昨日、コンビニで見かけて、心残りでしたが買わずに帰ってきました。                        

やっぱりもっと読みたくて、そして私の小さな本棚にずっと置きたくて                       

今日再度出かけて求めてきました。                                             

また折々に、ご紹介したいと思います。                                        

改めて、自分を振り返るきっかけを掴めそうなそんな御本です。                        

中々、自分の素地を変えるのは難しいですが、それでも意識しないよりは                   

穏やかな人に、ちょっと抑制のきいた人になれそうで、読みふけって                    

しまうのでした。
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by sheri-sheri | 2016-09-30 16:53 | 愛読書 | Comments(0)

2冊目、小池龍之介さんの御本・・「考えない練習」

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2冊目・・・「考えない練習」購入。                                          

1冊目の「もう、怒らない」は、時間を見つけて目下読書中。                           

あれもこれも揃えると散漫になりそうですが。・・・                                   

どうしても読みたい小池龍之介さんの御本。                                   

ああ、なんとか本を読んで会得してもう少し上等の人間になりたいんですが、                       
虫が良すぎますかねぇ。・・・


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         今日の木立ベゴニア


今日は。如何お過ごしでしょう。

大雨の降った一日の夕暮れ・・・今は少し雨が上がっています。                         

シェリーもなんだか人間のように、正確には人間のおば様のようにまったりと室内で
        
過ごしているので、改めて、犬ってこんなものかしら?と思い、                        

お外に行きたくないの?と訊いてみました。                                      

シェリーも歳も歳ですから、なんだか体もゆっくりしていたいのかもしれません。                    
まぁ、でもしかし散歩のときは、非常に喜んで出かけますから、                        

雨の日は、雨のモードで過ごしているのかもしれません。                             

この大雨で、霧島市街地の割と近いところ増水した川に車ごと落ちてしまった方も         

いらっしゃいます。

どうぞ、またもとのように、回復なさることを。・・・・                   

自然の脅威は、突然降りかかります。                                

皆様もどうぞお気を付け下さい。                                         

明日、良い日でありますように。・・・
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by sheri-sheri | 2016-06-20 18:47 | 愛読書 | Comments(2)

サンタクロースにインタビュー・・・ケストナ ーの本見つけた!




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25日の事。                                                           


図書館に本を返却しに行くと・・・びっくり・・!                           


愛してやまないケストナーの本が、入ってすぐのところにあるではありませんか。                 


クリスマスに関連ある本の展示なのでしょう。                                  


何を隠そう、私はケストナーのファン歴、50数年。                                


小学校低学年で学校の図書室で見つけて以来、胸のなかに                    


そして今もキルトの部屋のささやかな図書コーナーに、生き生きと                     


輝きを放っているのです。                                                 


しかし、この御本はまだ読んだことがなく、目が点に。                             


うむ、早く借りて帰らねば。・・                                            


油断している間にこのケストナー の本が、不意に目の前から消えてしまうかもしれない。・・                 

そう、だれかが 瞬時の差で借りて帰られたら・・・。                                 


慌てて、図書カードを取りだす私を知ってか知らずか、図書館は静かな気配が                


流れています。


やれやれ、無事借りられた私は、大事に大事に 小脇に抱え帰宅を急いだのでした。        


今、時間をみては少しずつ読書中。                                     


独特の語り口・・・やはりケストナーって面白い。                              


コレクションに加えたいので、手にいれなくちゃね。                
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by sheri-sheri | 2015-12-27 09:20 | 愛読書 | Comments(4)

そうだ!  「夏の庭 」読もう!9月22日

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  「夏の庭」    湯本香樹実著。                                   


1959年東京生まれ。


東京音大作曲家卒業とありますが、初の小説である本作では


日本児童文学者協会新人賞受賞・児童文芸新人賞受賞ですって。                      


平成6年2月25日発行。                                               



今改めてブックカバーの内側著者紹介で確認しました。                              


ブログ仲間の 梟通信 ホンの戯言・・サヘイジさんのところを訪問していたら                     


な、なんとこの大好きな…夏の庭・・の御紹介が!                              


そうだ!図書館ばかり行ってないで、我が家の本棚にも                             


ひっそりと、でも、夏の気配をまとったこの表紙の一冊が                             


遠い子供だった頃の記憶に呼び戻すかのように                              


しっかりと存在しているではありませんか。                                      


ありがとうございます。さへいじさん。                                          


この大好きな本、うっかり読まずに秋へ向かうところでした。                               


主人公は小学6年生3人組。                                                  


少年の一人の祖母の死から、人が死ぬってどういうこと・?という                        


少年の素朴な疑問。


そこに登場する郊外に住む一人の老人。                        


少年達は、老人を観察し始めたのですが、不思議と元気になって行くよう。                                          

いつしか少年たちの 「観察」は老人との深い交流へと姿を変え初めていたのだが・・・・・・。      


というご紹介。                                                       


多感な少年時代のある出来事。                                              


私達にもあったそんな頃。                                             


素敵な本です。
                                                                       


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by sheri-sheri | 2015-09-22 10:57 | 愛読書 | Comments(10)

「ルイス-ミショーの生涯」  続、いくつかの詩を・・・4月21日

わたしも、アメリカを讃える。                                                     

私は、肌の黒い兄弟だ。                                                    


客が来たら 


「台所で飯を食え」と言われる。                                    


でも、わたしは笑い、


よく食べ、


強くなる。                                                





明日、客が来たら


わたしはテーブルに着く。                                     


その時は、だれも


わたしに向かって


「台所で食え」


とは言えないだろう。                                        


そして、


わたしがどんなに美しいか気付き  


みな恥じるだろう。


  

          わたしだってアメリカだ。



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世界中で、力の強いものがそうでもない人々に不条理な事を押しつけ、                         

生きることの権利を奪っている事は、


ニュースやインターネットで人々の知るところになっています。                        


どうしたらいいのでしょうか。・・・                                              


わたしは、考えることはできても力はありません。                               


せめて身近にいる生き物・・・植物、動物を慈しみ守ってやることだけです。・・・                    

ミショーさんの生きざまに触れて、人間の力って、頑張ればやれるものなんだなぁ・・・と             


感心する今日この頃です。・・・                                                



さぁ、今日も佳き一日を!
          
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by sheri-sheri | 2015-04-21 11:52 | 愛読書 | Comments(3)

エミールと探偵たち…9月26日

さぁ、エミールの出番です。私の愛読書です。                                    


一生のうち小学生時代が一番本を読みました。                                     


勉強より読書。一ヶ月100冊くらいは図書室で借りて読んでいたのです。                      


一番好きだったのがケストナーの本。大人になっても取り寄せたり古本屋で買ったり。            


さぁ、またエミール君達に逢いに行ってまた元気出さなくっちゃ。                            


てん子ちゃんとアントン・・にしてもエミールにしても、登場人物の子供達は                        

正義感にあふれ、友達思い、親思い。                                         


健気で清々しいのです。



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お母さんは、女手一つで、お父さん亡きあとエミールを育てています。                       


美容院を経営しています。

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by sheri-sheri | 2014-09-26 11:14 | 愛読書 | Comments(0)

今朝は、何故か…笹本さん。9月26日

ドタバタがあった昨夜、一夜明けて今朝はいいお天気。                                 


ちょっぴり夕べの事が尾を引いて今一元気が出ない気分。                           


こんなときは、笹本さんのニッコリ笑顔。 笹本さんは現在100歳。                       


心に点滴を少し。                                                  
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 笹本さんには、実際お会いしました。                                           


 札幌で。確か97歳か98歳のバースディイベントがあり、娘に誘われて                     


 そのパーティに伺いました。


御本のお写真より、匂うようにはんなりとした雰囲気で、まるでゆかしいお雛様のような                   


素敵な方でした。


馥郁としたそのオーラ、とても気品があってやはりいい意味において


日本の佳き時代に沢山のものを心身に沁み込ませた方だなぁという印象でした。


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夕べ、寝る前と今朝、笹本さんに慰めてもらいました。                                


お会いした時、ずっと手を握ってお話して下さったときの温もりは忘れられません。                     

笹本さんからの提言は、


「一生勉強したいことを見つけなさい。そしてそれをずっと続けなさい。」                      


 勉強は、打ち込めること・・といいかえてもいいのかもしれません。                                             
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by sheri-sheri | 2014-09-26 10:52 | 愛読書 | Comments(4)

植物は命がけ・・・田中先生の御本


只今読書中。

田中先生は、夏休み子ども科学電話相談、植物担当の先生です。                              

語り方、お声になんともいえない人間味が感じられ、毎年放送を楽しみにしています。                   

帰宅の日、羽田空港の書店で見つけた時、やった~と密かに喜びました。                         

                       
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by sheri-sheri | 2014-05-12 09:31 | 愛読書 | Comments(0)

てん子ちゃんとアントン、飛ぶ教室などなど・・・。

好きな作家・・・ケストナー・…ドイツの児童文学作家。                                


小学生で読んで以来、ケストナー作品は心の宝物です。                                 

お母さんを支えて健気に生きるアントン、てん子ちゃんの親友ですが。・・・                   


アントンは男の子の中の男の子。                                              


そしててん子ちゃん…・勇気凛々、正義感強い女の子。                                 


ケストナー作品に出てくる子供達は皆魅力的なのです。                                  

そしてほかの登場人物も皆個性的。                                              

ちょっと愉しくなりたい時、アントンやてん子ちゃんに逢いに行くとあら、不思議。                     

たちまち元気に。


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by sheri-sheri | 2014-02-04 23:15 | 愛読書 | Comments(2)