明日への言葉・・丹羽宇一郎さんのお話

たまたまつけたラジオは、ちょうど「明日への言葉」というコーナー。                      

このコーナーは出来るだけ聞きたいのですが、いつもは夢の中。                   

恥ずかしくも、この丹羽宇一郎さんという方を存じあげなくて、 

どんな方なのかは分からずに耳を傾けました。                                 

丹羽さんは、ある大きな貿易会社の社長まで登りつめ、そして中国大使まで          

なさったとのことでした。                                     

、お話はというとウィットに富みそして、体験実績とに裏付けられた内容は、             

興味深いものでした。                                              


アフリカのある国での体験にく基づく話では、 農機具が                                    

故障した際に部品をとりよせるのに、長い時間を要し、その間に雨季がきたりして               

結局、優れた機械があったとしても、故障を修理できる環境・・・製品を扱う店舗や           

人材、つまり、それらを使いこなすことが重要で、そういうことを突き詰めていくと

一番重要なのは教育。               

そして、風土を熟知したうえで何が一番適しているか、

必要かをみきわめなければならないといった内容でした。                         

机上の計画や想定では進まない。                                          

現地に行ってこそ、リアルな日常が炙り出されるということでした。                    

それは多くの国に赴任して、商社マンという視点から得た現実の世界を、

その分野だけにとどまらず               

俯瞰して日本という国を見つめるという境地に到達されたように感じました。
b0317721_16511916.jpg
              

まだまだご紹介は続きますが、また。・・・ 

                                   
[PR]
by sheri-sheri | 2017-01-08 16:51 | 日々つれづれ | Comments(0)
<< 続、ラジオ深夜便から、丹羽宇一... 日々徒然…ラジオ深夜便を聴いて... >>