お母さんワンちゃんは、屋久島で…12月14日

今晩は。冬らしい一日だった今日、電話が鳴り・・・玄関にいた私は走って駆けつけました。         
耳を澄ますと穏やかな優しい語り方です。思ったとおり屋久島の保健所の方からでした。            
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             在りし日のシェリー


お話によると、島内で欲しい方が現れたこと、そして、貰われて行く先は、

子犬が貰われて行ったすぐ近所であること。子犬にも会えることなど話されました。               
私は、嬉しさに胸がいっぱいでした。

やはり、お母さんワンちゃんを助けたいというお優しい方が島内にいらしたのです。         
「宜しいでしょうか?」と遠慮がちに静かな声で聞かれました。
                     
「はい!」、と答えました。お母さんワンちゃんの命が助かれば十分です。                     
それも子犬の近くで生きていけるなんて。・・・                                      
優しいお母さんワンちゃんをホームページにアップされたNさん、そして今回引き取って下さる        
新しい飼い主の方、周りの方々の温かい思いが守ってくれたのではないでしょうか。・・           
そういう思いが、神様に通じたのかもしれません。                                  
実は私も、ここ数日あれこれ名前を考えたり、

多分子犬が鹿児島市内にも来ているはずなのでそのうち、お母さんわんちゃんを会いに           
行かせてあげたいと思っていたのでした。                                        
そして、少しのお金も解約して準備万端にして待っていたのです。                           
でも、本当に良かった。生まれ育った故郷の屋久島で子犬の近くで生きて行くことになった…

奇跡のようなことでした。                                  

感謝します。神様ありがとうございました。                                

お名残り惜しい程の保健所のNさんが優しい声で最後におっしゃいました。                    
「まだまだ命をすくって欲しい保健所の動物たちがいます。                 

今後とも宜しくお願い致します。・・・」                                 

勿論です。・・・人間性にあふれたNさんのような方が各保健所にいらっしゃることが            
最初に伺った動物愛護センターでも気付いたことでした。                     

清々しい職員の方々。その敬虔な深い思いに裏付けられた生き物たちへの対応。               
色々な事がある世の中で心が洗われるようなこの2週間程の出来ごとでした。                 
一緒に案じて下さった皆様に心よりお礼申し上げます。                       

本当にありがとうございました。・・・                                                               
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# by sheri-sheri | 2017-12-14 19:35 | 日々つれづれ | Comments(5)

お母さんワンちゃんを引き取るには・・12月11日

お母さんワンちゃんを引き取るには、問題山積です。                                 

桟橋からどうやって家に連れてくるか。・・・第一、初めて会う私についてきてくれるのか。・・・?       

すると職員さん曰く、ゲージに入れて普通車の後ろ座席に乗れるとのこと。                    

大きく見えて大丈夫かなぁと思いましたが、中型犬くらいの大きさとのこと。                 

まぁ、小さくはありません。散歩もこちらの日々の体力に合わせてすることになりそうです。             
それでよしとしてもらなくてはなりません。                                        

それから、こんごの医療費、健康診断、など経費がかかります。                         

何より、カジンさんの同意を得なければなりません。                                

カジンさんも、今回のシェリーの闘病と死で哀しみと深い喪失感が癒えていない                  
ようなのです。                                                      

電話を切ってカジンさんの方を振り返り、私は、必死で手を合わせ、どうか、お願いと              

言いました。言い出したら聞かないことを長年の事で分かっているカジンさんは               

駄目とはいわず、かといって{いいよ}
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ともいわず、黙認してくれたのです。                 

ありがたいです。心から感謝しました。                                 

さて、なかなかの今回の5歳お母さんわんちゃんですが、ご縁があればやってきます。                 
12月28日までに貰い手が無い場合、船に乗り到着予定です。                       

どうぞ、私たちに幸せな未来が開けますように。・・・・                       
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# by sheri-sheri | 2017-12-11 12:18 | 日々つれづれ | Comments(4)

お母さんワンちゃん・・12月11日

お母さんワンちゃんは、自分の餌まで食べずに子供達に噛み砕いて与え、授乳もして             

ガリガリにやせてしまっているとのこと。そして、人間不信が少し和らいだとはいえ、              

何もこの世に偏見のない子犬に比べ、やはり仲良くなるには少し、時間がかかるかも              

しれないとのこと。。時間をかけて信用してもらうしかありません。

なかなかハードルも高いです。気長に接する事が重要です。                       

会話の間で、職員さんのこの母親犬をなんとか安楽死というところから                       

どうにか救出したいとの思い・・それも深い思いを感じました。                             

どれだけ、無念な思いをしてこられたのかと察せられました。                          

さてさて、できるだけ、屋久島圏内で引き受けてを探して頂き、それでもとなったら              

御一報下さいませんか・・とお願いしました。                                      

引き取る場所は、鹿児島市の屋久島から船が着く桟橋です。                     
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# by sheri-sheri | 2017-12-11 11:56 | 日々つれづれ | Comments(2)

屋久島保健所からの電話…12月11日

お早うございます。当地は陽の射す明るい朝になりました。                       

小一時間前に、屋久島保健所からお電話を頂きました。                         

倍率3倍程の抽選にもれて、子犬はやってこないことになりました。                       

気がかりなのは、お母さん犬のことでした。                                  

お母さん犬は推定5歳。今回の子犬6頭を生んで、授乳中でした。                       

ラブラドール風にちょっと大きめの感じのワンちゃんです。                            

連絡下さるのは、動物譲渡を担当なさっていらっしゃる方です。                        

2週間ほど前にお電話した折、その優しい誠実な語り方に、人柄の良さといっては              

ありきたりな言い方ですが、信頼出来るお人柄だと確信していました。                      

そして、お母さんワンちゃんのことをお尋ねするとこうでした。                      

最初は、飼われていたようですが、何かの事情で飼われなくなり、                         

半年くらい路上をさまよう間、恐いめや色々なことがあり、人間を怖がるように                 

なった。保護された時、収容時、出ようと壁に激しく突進し、鼻を怪我してしまっている。            

たしかに、鼻の皮が擦り切れています。                                     

シェリーが体調悪くなった時、鼻が乾燥しそれに近い状態でしたので、気がかりで               

お尋ねしたらそういうことでした。                                           

6匹の子犬に授乳させ、自分の分の餌まで、噛み砕いてあげているとの事は、

屋久島保健所の掲載されている記事を読んで知っていましたが、                      

改めて伺うと、動物の親が子に注ぐ愛の深さや優しさにジンときました。                

さて、もし、引き受けてが無い時、お母さんワンちゃんはどうなるのでしょうか・・・と               

訊いてみました。      

収容する枠があって、また次のワンちゃんを迎えるためには、悲しい決断が               

待っているとのことでした。                                           

実は抽選に当たれば、子犬とこのお母さんワンちゃんを引き取れれば・・と                     
密かに思っていたので、優しい情愛を持ったお母さんわんちゃんにむごい結末というのは            
忍びなかったのです。
                                                 

しかし、現実は私たちの年齢や色々な事を思うとなかなか思い切りが出来ませんでした。              

今5歳という事はあと、7,8年は元気ということ、                                   

なんとかなるかもしれないし、まぁ、楽観論ですがそのうち犬のための養老院が              

できるかもしれません。 もしもの時は、その準備のためコツコツ準備すればいい。                 
                 
                                            

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# by sheri-sheri | 2017-12-11 11:27 | 日々つれづれ | Comments(0)

今日の風景・・12月9日

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今日は。時々、陽はさしますが風は肌寒い日です。

寒気の中、小さなミニ薔薇やシクラメンなど元気に咲いてくれています。           


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昨日、散歩がてら図書館へ行き、一冊だけ借りてきた本。                            
「こころのチキンスープ」シリーズは、アメリカだけで4000万部を超えるほどの大ベストセラー

となり、世界36ヵ国語で翻訳出版されているそう。

この御本は「動物たちの贈り物』に続く動物特集第2弾。                               
奇跡としか言いようの無い不思議な出来事を沢山紹介。

もちろん、すべて本当に起った話だそう。・・                                 

動物と人間の絆が如何に深いか、そして無償の愛がどれほど素晴らしいか                   
ひとつひとつのストーリーがあなたに語りかけてくれるでしょう。・・と、             

紹介されています。

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明日は、動物愛護センターに譲渡前の講習へ行く予定です。                            
もう、2週間ほど前くらいでしょうか。屋久島に白いもこもこの子犬を見つけました。            
ですが、希望者が多く倍率20倍くらいだそう。                                   
抽選で外れるかもしれませんが一応、念のため受講しておこうと思います。              
それから毎日、県の保護されている・・・ホームページに掲載されている               
ワンちゃん、猫ちゃんを見ています。成犬もいます。                            
今は、子犬でも成犬でもいいなぁと思っています。懐いてくれれば。                 
猫ちゃんも飼いたいのでどうしたものか、思案中です。                             
物心ついたときから、犬、猫、金魚、鯉、鳥、亀など色々な生き物に囲まれて              
いるのが普通で、どこかその情景が、心に沁みついているのかもしれません。              
さぁ、明日は講習会。なんでも保護されているワンちゃん、ネコちゃんたちとも                 
触れ合えるのだとか。・・・                                           

ではまた明日も佳き一日でありますように。・・・・
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# by sheri-sheri | 2017-12-09 14:30 | 日々つれづれ | Comments(2)